【本】知念実希人 / 仮面病棟

仮面病棟

仮面病棟

読了。

知念実希人 / 仮面病棟(実業之日本社文庫)

面白かった!知念実希人、ハマる!

前に、驚愕のどんでん返し に惹かれて読んだ > 知念実希人 / 螺旋の手術室 が面白かったので紹介しました。

螺旋の手術室【本】知念実希人/螺旋の手術室

で、今回も、

怒涛のどんでん返し、一気読み注意!!

と煽ってくる、仮面病棟 をご紹介。

まずはあらすじ(出版社サイトより引用)

療養型病院にピエロの仮面をかぶった強盗犯が籠城し、自らが撃った女の治療を要求した。先輩医師の代わりに当直バイトを務める外科医・速水秀悟は、事件に巻き込まれる。秀悟は女を治療し、脱出を試みるうち、病院に隠された秘密を知る――。そして「彼女だけは救いたい……」と心に誓う。閉ざされた病院でくり広げられる究極の心理戦。迎える衝撃の結末とは。

見事に閉じ込められ系です。

普通に考えれば、いやいやいや、そんなに都合よくいかないでしょ。
っていう設定ですが、そう感じさせない展開。

なぜピエロは自分が撃った女性を連れて病院に逃げ込んだのか?
そしてその女性と助けようとする速水秀悟。ふたりの運命は…

と、どんどん読み進めていって気付いたら一気読み。
まさに思惑通り!

ミステリとしてキチッと完成しているのに、一気読みにちょうどいいボリューム。

そしてそしてそして…

どんでん返し。

一気読み、間違いなし。